Hallo♪

451の。。。へようこそ!
ここでは、451の気分にまかせて何かを発信していきます♪
いや、いくつもりです。。。
きっと、いくだろう。。。。。。

2011年6月28日火曜日

「THE BLUE HERATS」の続き。。。

ん〜。

ずいぶんと間が空いてしまった。

何のことかというと、そう! 熱く語ってた「THE BLUE HERATS」についてだ。


日付をさかのぼってみると、、、

おーっと2か月も前。

書きながら興奮しすぎてまとまらなくなり、ちょっと間空けようと思ってたら。。。


よし、続きを書こう!!!


っていきなり続き書いてもわかりづらいので、前書いた最初からもう1回書きます!





「THE BLUE HEARTS」

人生で一番大きな影響を受けたBANDだ。

最初に聴いたのは小学5年生か6年生の頃で、それはもちろんあの名フレーズ、

「ど〜ぶね〜ずみ みたいに〜 う〜つ〜く〜し〜くな〜り〜〜たい〜」
「しゃ〜し〜ん〜〜には〜 うつらない〜 う〜つ〜くしさ〜がある〜」

である。 

そして、小学校を卒業してすぐ、生まれて初めて手にしたCDが、アルバム「TRAIN TRAIN」
だった。
「THE BLUE HEARTS」の数ある好きな歌の中でも上位にくる、「青空」も入っている。

「神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか」
「生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう」

他にも、

「人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心」
「今にも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も明日もあさっても 何かをさがすでしょう」

という、名曲「僕の右手」も入っている思いで深いアルバムだ。



「THE BLUE HEARTS」には、メロディー、歌詞ともにどっぷりハマっていたけど、自分で歌詞を書いたり好きな歌詞をノートに書き写してたりしてた451少年は、特に歌詞に惹かれてた。

彼らの歌詞や言葉は、いつの時代に見直しても、胸にくるもの考えさせられるものが。
今も、角川文庫から出版されてた「ドブネズミの詩」っていう、彼らの言葉や歌詞を集めた本を大切に持ってる。


自主制作で出した「チェルノブイリ」がまさかこんな形でまた注目されるとは、ヒロトも思ってなかっただろうな。。。


どれくらい聴いたかなぁ。

生きてきた中で、1番聴いたアーティストだと思う。

そして、1番口ずさんだアーティストだと思う。

いろんな場面で聴いたり口ずさんだなぁ。


解散はホントにホントにショックだったのを覚えている。

ラジオでゲストに来ててその場でいきなり解散を発表したんだけど、理解できないというか受け入れられないというか。


BANDの解散や引退などではやっぱり、1番ショックだったな。

ちなみに、他に大きくショックを受けたのは、「Princess Princess」「X」かな。
それらはまたの機会に。(Boowyは、解散後にハマったので解散時のショックは無し)


今でもふとしたとき、聴いたり、映像を観たり。

これからもずっとずっと死ぬまで聴き続けるんだろうな。


最後に451が好きな「THE BLUE HEARTS」の曲を♪

 ・TOO MUCH PAIN    
 ・青空        
 ・1000のバイオリン  
 ・僕の右手
 ・少年の歌
 ・終わらない歌

あ〜、あげだしたらきりないや(笑)

やっぱり想いが強すぎてうまくまとめきらなかった〜。

こんな感じで、好きなアーティストや曲、映画、本、舞台などなど書いていきたいなぁと思ってまーす!
ラベルは「音楽や映画など」で。

次は何にしようかな。








0 件のコメント:

コメントを投稿