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いや、いくつもりです。。。
きっと、いくだろう。。。。。。

2011年4月22日金曜日

「THE BLUE HEARTS」

「THE BLUE HEARTS」

人生で一番大きな影響を受けたBANDだ。

最初に聴いたのは小学5年生か6年生の頃で、それはもちろんあの名フレーズ、

「ど〜ぶね〜ずみ みたいに〜 う〜つ〜く〜し〜くな〜り〜〜たい〜」
「しゃ〜し〜ん〜〜には〜 うつらない〜 う〜つ〜くしさ〜がある〜」

である。 

そして、小学校を卒業してすぐ、生まれて初めて手にしたCDが、アルバム「TRAIN TRAIN」
だった。
「THE BLUE HEARTS」の数ある好きな歌の中でも上位にくる、「青空」も入っている。

「神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか」
「生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう」

他にも、

「人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心」
「今にも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も明日もあさっても 何かをさがすでしょう」

という、名曲「僕の右手」も入っている思いで深いアルバムだ。



「THE BLUE HEARTS」には、メロディー、歌詞ともにどっぷりハマっていたけど、自分で歌詞を書いたり好きな歌詞をノートに書き写してたりしてた451少年は、特に歌詞に惹かれていた。

彼らの歌詞は、いつの時代に見直しても、胸にくるもの考えさせられるものがある。


ん〜、こうやって書いていたら、思い入れが強すぎて書きたいことが多くて、まとまらなくなってきた。。。

一旦休憩!

次回につづく。。。

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